エージェントは、メールを読んだり、ファイルを管理したり、あなたに代わって操作したりできます。ここでは、エージェントがあなたの意図したことだけを行うための設計について説明します。
権限レベル
エージェントごとにレベルを設定し、そのレベルでエージェントがどこまで自分で動くかが決まります。「自分で進める」(新規インストール時の初期設定)は自分で作業を進めますが、支払い、デプロイ、外部へのメール送信だけはあなたの承諾を待ちます。「迷ったら確認」は新しいコマンドをまずレビュー用のモデルに送り、レビューで許可されなかったときだけあなたに確認します。「先に確認」では、新しいコマンドはすべてあなたの判断を待ちます。「読むだけ」はコマンドの実行もファイルの書き込みも一切できません。「先に確認」では、これから何をしようとしているかが正確に表示され、続けるかどうかをあなたが選べます。詳しくは 承認と確認 をご覧ください。
スキルの検証
エージェントの機能(私たちは「スキル」と呼んでいます)は、どれも提供前にテストとレビューを受け、必要な範囲に絞った権限だけを与えられます。リサーチ用のスキルはファイルに触れずにウェブを検索でき、メール用のスキルは銀行の情報にアクセスせずに受信トレイを読めます。マーケットプレイスの外部パブリッシャーによるスキルは自動チェックを受けますが、責任はそのパブリッシャーにあります。インストールする前に掲載内容を確認してください。
サンドボックスによる隔離
OS が対応している場合、エージェントは パソコン 上の隔離された環境(サンドボックス)で動き、スキルが届く範囲が制限されます。サンドボックスはリスクを下げますが、ある操作が不可能であることを保証するものではありません。確認なしで実行されたくない作業には、エージェントを「先に確認」に設定してください。
エージェントがしないように設計されていること
設計上、そしてあなたが設定するサンドボックスと権限の設定のもとで、エージェントは次のことをしないはずです。
- あなたが承認した範囲の外にあるファイルやフォルダを扱うこと
- あなたが許可していないサービスに接続すること
- 「先に確認」に設定したエージェントが、あなたの確認なしにコマンドを実行すること
- リクエストの処理に必要な AI サービス以外に、あなたのデータを送ること
完璧な自動保護はありません。結果は頼る前に確認し、重要な作業をするエージェントは「先に確認」にして、バックアップを取っておいてください。
安全に使い続けるために
パソコン と Maxiful アプリは常に最新の状態にしてください。セキュリティアップデートはサブスクリプションに含まれています。Maxiful は起動時と 6 時間ごとにアップデートを確認し、準備ができたアップデートは 今すぐアップデート を選んだときか、Maxiful を終了したときにインストールされます。何かおかしいと感じたら、すぐに [email protected] のサポートまでご連絡ください。